ion-dtn.net

非公式 ION-DTN 実験サイト

このサイトは、ION-DTNについて学習・実験するための個人的な非公式サイトです。

ION-DTNや宇宙通信技術に興味を持つきっかけの一つになれば幸いです。

非公式 ION-DTN 実験サイト バナー

ION-DTNとは

ION-DTN(Interplanetary Overlay Network - Delay/Disruption Tolerant Networking)/ 惑星間重層通信網 ― 遅延・通信途絶耐性通信 は、 宇宙通信のように大きな遅延や通信断が発生する環境でも、 データを届けるために設計されたDTN実装です。

重要: このサイトは、NASA、JPL、Caltech、および公式ION-DTNプロジェクトとは関係ありません。 また、承認・後援・推奨を受けたものではありません。

漫画でわかる ION-DTN

ION-DTNや宇宙通信に関するテーマを、漫画でわかりやすく紹介するコーナーです。

LunaNet(ルナネット)との関係

LunaNet(ルナネット)は、月面や月周回、シスルナ空間での通信・測位・時刻同期などを 相互運用可能にするためのネットワーク構想です。

月や深宇宙の通信では、地上のインターネットのように常時つながっているとは限りません。 そのため、遅延や通信断を前提にデータを中継・蓄積・転送するDTNの考え方が重要になります。

このサイトで扱うION-DTNは、こうした遅延・切断に強い通信を理解するための実験材料の一つです。 LunaNetそのものを構築するサイトではありませんが、月・宇宙通信におけるDTNの役割を学ぶ入口として扱います。

LunaNetや月測位システムに関する背景情報は、以下の公式ページもご参照ください。

ION-DTNリポジトリ

公式のION-DTNリポジトリは、NASA/JPLのGitHubをご確認ください。

NASA/JPL ION-DTN GitHub Repository

デモ

  • 1サーバー内ローカルデモ

    1台のサーバー内で、AノードからBノードへのメッセージ転送を疑似的に行うデモです。

    English / 日本語
  • 2サーバー間通信デモ

    2台のサーバー間で、AノードからBノードへのメッセージ転送を実際に行うデモです。

    English / 日本語

マスコットキャラクター「IONES(イオネス)」

ION-DTN.NET mascot character IONES
IONES - イオネス

IONES(イオネス)は、ion-dtn.net のマスコットキャラクターです。 月やシスルナ空間を思わせるモチーフと、DTNをイメージした発光デザインを取り入れた、 このサイトの案内役として生まれたキャラクターです。

ION-DTNやLunaNetといった少し難しく見えるテーマを、 できるだけ親しみやすく紹介するための存在であり、 このサイトの実験や解説をやわらかくナビゲートする役割を持っています。

  • 名前: IONES(イオネス)
  • 役割: ion-dtn.net のマスコット兼ナビゲーター
  • モチーフ: 月・宇宙通信・シスルナ空間・DTN
  • 性格イメージ: 穏やか、好奇心旺盛、フレンドリー、ちょっと理系
  • キーワード: Store, Forward, and Connect.

このサイトについて

2026年6月1日 サイトを開設しました。 このサイトは、ION-DTNの導入メモ、AノードからBノードへのテキスト送信実験、 遅延・切断に強いDTN通信の簡単なデモなどを扱うためのサイトです。

このサイトへリンクする場合は、各デモ画面のURLではなく、以下のトップページURLをご利用ください。

https://ion-dtn.net/

作成者: Nanna H.T.

連絡先:
メール送信時は [at]@[dot]. に置き換えてください。